計画 序論の続き

こんばんは
昨日、編集途中でアップしてしまった部分を修正しときました。編集途中丸出しで失礼致しました。。
今日は、実務補修所のガイダンスでした。この話はまた今度。

今回は序論の続きで、具体的にどのように計画を練れば良いかという話題です。
まぁ、極論をいってしまえば自分に合ったスタイルでいいと思うのですが、それではあまりにもぶっきらぼうとうことで、私のケースを紹介します。

↓こんな感じ

A4の紙に手書きで、
1 表題(e.g. 何月の目標)
2 目標(e.g. 基礎インプットを完璧に!)
3 科目ごとの勉強ノルマ、勉強時間配分

と書いていきます。

全体図

こんなかんじ(印刷ミスの裏紙使用で字が透けてる‥…w)

ワードで作るのも良いですが、やはり手書きがいいと思いますよ。マインドマップではないですが、自由なレイアウトだとイメージ中心な直観的に捉えられる計画表を作れますし、字を書く指に力入れるとがんばろうという気になりますしね。女性の方なら、色や絵文字をふんだんに使ってかわいらしいものを作っても愛着がわいていいと思います^^

ホント、東大受験の際も最大限利用した勉強方法なので、オススメですよ。余裕があれば、ものすごい大まかな計画表も作るとよりいいgoodです(1年後短答合格ならば、8ヶ月はインプット一通り、その後2ヶ月はインプットを何周もして基礎固め、最後2ヶ月はアウトプットとインプット確認を交互に、という理想計画みたいなもの)


明日以降は、これら私の計画表をデータ化ついでに書かせて頂いて、解説するという形をとって
私がなぜ短期合格できたか探っていきたいと思います。期間は猛勉強を始めた2008年3月から!!(それ以前の解説も軽くはします)

ではでは
おやすみなさい